インストール
インストール
Section titled “インストール”Sinter v1.3.0 は、対応するすべての Linux x86_64 プラットフォーム
ライン — Ubuntu 24.04 / 26.04 LTS、Rocky Linux 9 / 10、RHEL 9 / 10、
AlmaLinux 9 / 10 — を1つの sinter-v1.3.0-linux-x86_64.tar.gz
アーティファクトで配布します。
curl -fsSL https://sinter.fulltrust.co.jp/install.sh | sh$HOME/.local/bin/sinter --versionインストーラは公式GitHubの最新安定版を選び、展開前にSHA256SUMSを検証し、
sudoを使わず $HOME/.local/bin に配置します。必要なら自分でPATHへ追加して
ください。シェル設定は変更しません。実行前の内容確認と手動ダウンロードは
インストールを参照してください。
実行前に内容を確認
Section titled “実行前に内容を確認”curl -fsSLo install.sh https://sinter.fulltrust.co.jp/install.shless install.shsh install.shバージョンと配置先
Section titled “バージョンと配置先”SINTER_VERSION=v1.3.0 sh install.shSINTER_INSTALL_DIR="$HOME/bin" sh install.shインストーラは Linux x86_64/amd64 専用です。curl、GNU tar、sha256sumを 含むcoreutilsが必要です。未対応OS・アーキテクチャは拒否し、ARMアセットは ありません。配置先は絶対パスの信頼できるディレクトリに限定します。 既存のユーザー所有の通常ファイルは原子的に置換できますが、symlinkや 非通常オブジェクトは拒否します。ネットワーク・checksum・構造検証の失敗では 既存実行ファイルを保持します。sudo、PATH、シェル設定の自動変更はありません。 checksumは破損・配布整合性を確認し、GitHub侵害への完全な防御ではありません。
リリースから手動インストール
Section titled “リリースから手動インストール”ASSET=sinter-v1.3.0-linux-x86_64.tar.gzcurl -fLO "https://github.com/hagix9/sinter/releases/download/v1.3.0/$ASSET"curl -fLO https://github.com/hagix9/sinter/releases/download/v1.3.0/SHA256SUMSgrep -F " $ASSET" SHA256SUMS | sha256sum -c -tar -xzf "$ASSET"sudo install -m 0755 "${ASSET%.tar.gz}/sinter" /usr/local/bin/sinter/usr/local/bin/sinter --version環境変数はインストールにだけ適用し、永続的なホスト設定にはしません。 過去のv0.2.1アセットは従来のディストリビューション別名称を維持します。
macOS(または他の環境)のコントローラ
Section titled “macOS(または他の環境)のコントローラ”macOS 向けのリリースアーティファクトはありません。代わりにソースから ビルドしてください(下記参照)。管理対象ホストは、コントローラがどこで 動いていても、サポートされる Linux ターゲットです。
ソースからビルド
Section titled “ソースからビルド”Rust ツールチェーン(rustup またはディストリビューションのパッケージ) が必要です:
git clone https://github.com/hagix9/sinter.gitcd sintercargo build --locked --release./target/release/sinter --versiontarget/release/sinter を PATH の通った場所にコピーすると、インストール
済みのバイナリと同じように使えます。
管理対象ホストの要件
Section titled “管理対象ホストの要件”ターゲットに Sinter をインストールする必要はありません。必要なもの:
- ホスト鍵が
known_hostsに登録済みの OpenSSH サーバ - systemd
/bin/shattrパッケージ(/usr/bin/getfattr)— Sinter はパスを書き込む前に 拡張属性と POSIX ACL を確認し、安全だと証明できないパスは拒否します。 各ターゲットでtest -x /usr/bin/getfattrを確認してください。 不在なら Ubuntu はsudo apt install attr、RHEL系(Rocky、RHEL、 AlmaLinux)はsudo dnf install attrでインストールしてください--sudoを使う場合はパスワードなしのsudo -n- 公開鍵をあらかじめ authorized_keys に登録済みのユーザーアカウント (SSH エージェントまたは鍵ファイルで到達できること)
SSH 認証情報
Section titled “SSH 認証情報”Sinter は SSH を転送と認証の両方に使います。関わる識別情報は 2 つあり、 それぞれ別々に検証されます:
- ホストの識別情報(ターゲットのホスト鍵)。 Sinter はサーバーを
known_hostsファイル(デフォルト~/.ssh/known_hosts、または--known-hosts)と照合します。未知または変更されたホスト鍵は フェイルクローズし、自動登録は行われません。 - ユーザー認証(あなたの秘密鍵)。 Sinter は次の順で試します:
実行中の ssh-agent、各
--identityファイル、デフォルトの~/.ssh/id_ed25519と~/.ssh/id_rsa。対応する公開鍵が、ターゲット ユーザーとしてターゲット上であらかじめ許可されている必要があります。 Sinter が鍵をプロビジョニングすることはありません。
Sinter は未知または変更された SSH ホスト鍵を拒否します。デフォルト
以外の SSH ポートを使う場合は、known_hosts に [host]:port 形式の
明示的なエントリが必要です。